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耐候性、耐久性、意匠性で
設計に機能性と自由を
エコテクノルーフの特徴は、太陽光で発電しながらも雨風や積雪に長時間耐えられる屋根材です。1寸から10寸までの勾配に対応しています。
屋根材としての機能、発電としての機能、見た目の美しさとしての意匠性が一つになっています。
はたらく屋根「エコテクノルーフ」は、2024年11月20日より再販売を開始いたしました。
新カタログは資料ダウンロードページからダウンロード可能となりました。
屋根材型太陽光発電システム はたらく屋根「エコテクノルーフ」は、
太陽光発電と建物を守る屋根としての機能を兼ねる
次世代の屋根材型ソーラーパネルです。
その特徴をご紹介します。
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エコテクノルーフの特徴は、太陽光で発電しながらも雨風や積雪に長時間耐えられる屋根材です。1寸から10寸までの勾配に対応しています。
屋根材としての機能、発電としての機能、見た目の美しさとしての意匠性が一つになっています。
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強化ガラスとアルミニウムで構成されたエコテクノルーフはコーキングレス。
施工後、太陽光発電と合わせて、優れたコストパフォーマンスを発揮します。
環境だけでなく、メンテナンスコストにも配慮した屋根材として、建て主様におすすめできます。
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「誰でも葺ける屋根材」を目指して作られたエコテクノルーフは、コーキングレスで、アルミ桟にソーラーパネルを流し込むだけ。作業効率に優れており、約100㎡の屋根ならば、半日から1日程度で施工することができます。その簡単な施工手順を、ぜひ動画で実感してみてください。
Q.
エコテクノルーフは、ソーラーパネルですか?屋根材ですか?
A.
次世代の屋根材になります。ルーフィングの上に直接屋根材として施工します。そして屋根材自体が発電します。一般的なソーラーパネルと違い、屋根を葺いた上にソーラーパネルを設置する必要がなく、屋根を痛める心配がありません。
Q.
対応する屋根勾配は?
A.
2寸から5.5寸(2寸未満の勾配で検討されている場合は、ご相談ください。)となります。
Q.
設置可能な屋根形状は?
A.
片流れ屋根、切妻屋根になります。
Q.
発電モジュール1枚あたりの発電量は?
A.
単結晶で185kwです。
Q.
積雪荷重は?
A.
2.5mまで対応可能です。北海道、東北での実績も多数あります。
Q.
施工までやってもらえるのか?または、代理店はあるのか?
A.
エコテクノルーフは、工務店に直接販売となります。施工は、工務店の大工、板金屋が行います。
パワコンなどの電気工事は、工務店の電気屋になります。
Q.
エコテクノルーフの施工は、難しくないのか?
A.
事前にID研修を受講していただきます。初めての施工でも一般住宅であれば通常4人工(大工または、板金屋)で早ければ午前中、1日あれば十分施工は終わります。
Q.
ID研修は、どのように受講するのか?
A.
ID研修は、施工ID研修、電気ID研修の2つがあります。 施工ID研修は、現場に立ち会う監督、大工、板金屋が受講しています。立ち会う方1名が取得すれば大丈夫です。電気ID研修は、電気工事士資格を持った電気屋に受講いただきます。いずれも月に一度弊社にて実施しておりましたが、現在は、WEB、現地で実施しております。詳細は営業に確認ください。
Q.
打ち合わせを希望したい
A.
WEBまたは対面で対応しております。まずはこちらのサイトにてお問い合わせください。
屋根材型太陽光発電システム はたらく屋根「エコテクノルーフ」についてさらに詳しい情報は、資料をダウンロードしてご覧ください。工務店、設計事務所の方向け資料のほか、建て主向けのわかりやすい資料や、CADデータ、施工マニュアルをダウンロードすることができます。